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Challenge Stress Free !

◆人生折り返し地点、もう頑張らずに穏やかに過ごしたい主婦の記録◆

お墓問題 実家編 

家族・親戚 老い

私自身のことに関しては、ずっと宇宙葬にして欲しいと願っている。

お骨の一部を宇宙に打ち上げてくれるそうだ。

百万円くらいだと聞いたことがあるが、どうなんだろう。

 

墓の管理はあっちも、こっちも深刻だ。

まずは実家のほう。

 

子供が生まれてからか?

子供が生まれると墓が集まってくる。

子供のいない親戚をあわよくばみてくれないかという期待をされて、急に親しげにされたり。恐ろしい。

 

何代も続く名家でもあるまいし、保有することに意味を感じない。

亡くなるのは無くなるのだ。

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私のかつての実家のお墓は電車で2時間くらいかかる場所にあり、

お盆にふぅふぅいいながらお墓参りするのが恒例だった。

父が熱心な浄土宗の仏教徒で、朝晩の読経はもちろん、

お食事もまずはお仏壇から用意していた。

なので私にとってそれは当然のお盆の過ごし方だった。

 

父が亡くなり、実家はお墓まで新幹線利用になる他県に引っ越しをした。

そして兄の名前を刻んで母が墓石を新しく作った。

私達二人の姉妹は結婚し名字が変わった。

名前の刻まれた兄は結婚していないし、財産も全くない。

母を看ているわけでもないが、母の名義の家に住み着いている。

母は姉妹の家で看ている。

 

私の子供が生まれた時、

お墓にまだ2時間でいける私達に「実家のお墓の管理人になってくれないか」と母から頼まれた。

 

速攻、断った。

 

私自身はお墓参りに行き続けるつもりだ。

しかし、

私も入ってない墓の管理人を私の子供が引き継ぐことになる。

それはできない。違う話だ。

 

たとえ法要をしないでいたとしても、

我が子宛にずっと継続して霊園管理費の請求書が届き、

清掃や木々の手入れを墓石屋さんに費用を払ってお願いすることになる。

 

これは、そのお墓に入るつもりの人、名前まで刻まれている兄。

この人が管理するべき話。

 

生活習慣からみて、兄弟で最初に亡くなるのは兄だろう。

(そうでないと困る。)

実家の墓を終いたい。

母が先か、兄が先か。

次の入る人が出来たところで終いにしたい。

墓は撤去して、お骨は供養塔に収める。

 

選べるなら、母が先に逝き兄の目の前で終いたい。

兄弟としてはそれが平等だ。

我が子に突然話が降りかかる心配もなくなる。

兄の終いをする人はいないんだよ。

手を合わせにくる人はいないんだよ。

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