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Challenge Stress Free !

◆人生折り返し地点、もう頑張らずに穏やかに過ごしたい主婦の記録◆

高齢者のほうが多い町に危機感を持つ

老い

買い物に行く時、銀行に行く時、なんて老人が多いんだ。

歩くことも不自由で手元も危うい。

会話もチグハグで明らかに認知の問題がある老人だ。

 

そんな老人がひとり町を歩いている。

 

会計時、もういいのに小銭を出し続ける。

一方では「もうお金渡した」と言い張る。

後ろに人が並んでいても言い訳しながら横から入る。

聞いていないのに一方的に話続ける。

 エスカレーターの出口で立ち止まる。

何度説明されても理解できなくて受付を占領する。

・・・

 

町中の接客業は、介護の専門家なしには成立しなくなってきている。

(資格もあるそうだ。)

そばにいる若い人が面倒をみればいいのだろうが、その期待は酷だ。

若い人の数は圧倒的に少なく、しかも忙しい。

昔のように何人もの若者で老人を看る社会とは全く違う。

 

もうサービス業の方の負担を思うと気の毒でならない。

 これみんな、お客様は神様ですとして当然求められるのだから。

 

私は、災害が起きたら怖いと思っている。

家族の分のケアで精一杯だ。備えもそのつもりでいる。

その分だけだ。

しかし近所にごまんといる独居老人のケアは親切心だけで求められるものか?

 

古くからの付き合いがあるわけでもなく、

世話になったことも、ろくな会話もしたことがない。

というか、

なにかあったときに頼られるのが怖くて疎遠にしている位、予防線を張っている。

私にも少しくらいの良心はあるけれども、そんな重いことを引き受けられるだけの犠牲心はない。

 

それどころか、頼むから火事を出さないでくれよと祈る毎日だ。

利己的です。私にはできません。

だから、町中で圧倒的多数の老人の群れを歩いては絶望した気分になる。

子供たちの世代を思うと、なおさらだ。

 

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